09/02/21 [報告]自然と環境・連続公開講座in十勝
カテゴリ : レポート
投稿者: 08summit.h 掲載日: 2009-2-22
昨年{2008年)7月に洞爺湖サミットに合わせて十勝でも自然と環境をテーマにした公募の写真展シンポジウム、コンサートを行いましたが、一回限りで終わらせてはと、今年{2009年)も7月に市民サミット2を行うことになり、今年は7月を山場に2月から自然と環境・連続公開講座in十勝を行うことになりました。第1回目が小野有五さん(北大)の『北海道の自然の変化とこれから、十勝平野から地球環境を考える』という演題の講演会です。

 当日は、78名の皆さんが参加していただき、良い講演会が出来たと主催者一同、感謝しています。


 パワーポイント、DVDを使用してのお話もヒマラヤ、南極の氷のコアから分かった40万年前からのCO2の変化、特に産業革命以後の急激な増加とその対策について、北海道、十勝100年の自然の変化について、十勝川の人間がつくった新たな変化、無駄といわれている名寄川の支流のサンル川に国が造ろうとしているサンルダムについて、昨年行った先住民族サミットについて等いつもの小野先生らしいわかりやすいお話しでした。


 講演の後の村上康成さんの絵本『ピンクのいる山』『ピンク!パール!』の朗読(あじさい保育園の斎藤昌子さん)も和田さんの即興のピアノ演奏もぴったりあって、やさしい村上さんの絵も良くて、良かった!です。


 17時までの3時間の講演会でしたが、質問も多数あり、小野先生の書籍も多数、先住民族サミット報告集も全部売れました。昨年の市民フォーラムで素敵な絵を提供してくれた十勝の洋画家の福智さんの絵を紹介するコーナーもつくられて、今年のフォーラムでも絵で応援頂けることになりました。




 2回目の自然と環境・連続公開講座in十勝は内容が決まり次第、皆さんにご案内致します。(市民フォーラム十勝事務局長 高倉裕一)