G8サミット市民フォーラム北海道の活動

G8サミット市民フォーラム北海道では、設立の目的を達成するために、次のような活動を進めていく予定です。

提言活動



  1. 「G8サミットの開催のあり方」についての提言 総理大臣、北海道知事、警察庁長官、北海道警察本部長などに対して、税金の無駄遣い・環境破壊(道路拡張やプレスセンターの新設など)、「テロ対策」に名を借りた過剰な警備、などをしないことなどを盛り込んだ提言を行なう。

  2. 「G8サミットの議題」に関する提言 環境、開発・貧困、平和・人権の三分野について、北海道の実態からG8サミットで議論されるべき点を提言する(キック・オフ集会での提言(案)を土台に)。


オルタナティブ・サミット(仮称)の開催



  1. G8サミットにあわせて、札幌市内でG8サミットとは何かを考え、サミットにグローバルな市民の声を伝え、反映させるための国際会議やワークショップ、展示などのイベントを、多彩に行なう。

  2. G8サミット市民フォーラムは、東京のG8サミットNGOフォーラムと協力して、国際会議(複数回の可能性もあり)を開催する予定。それ以外のイベントは、市民フォーラムの正会員・協賛会員や国内外の市民団体・NGOなどが主催し、市民フォーラムはその調整を行なう。


セミナーやワークショップの開催



  1. 「G8サミットの議題」に関する提言についてのワークショップ この提言(「G8サミットの議題」に関する提言)は、課題ごとにチームを作り、議論しながら提言をまとめていく。その途中で、ワークショップを行ない、多くの人の声を提言に反映させる。

  2. グローバルな問題についてのセミナー G8と北海道を重ねるような問題についてのセミナーを行なう。予定としては、「先住民族の権利」「FTA(自由貿易協定)・EPA(経済連携協定)」「市民メディア」など。


情報の発信と共有


サミットに関する市民独自の動きをホーム・ページやEメール、パンフレットなどで、国内外に発信する。市民フォーラムの会員メーリング・リストを開設し、お互いの動きを共有する。

会員などへの協力


G8サミット市民フォーラムの基本は、サミットを市民に開かれたものにするための活動を、それぞれが独自に進めていくことである。市民フォーラムは会員の自主的な活動に協力していく。例えば、市民社会が一つになってG8サミットについて考えている姿勢を社会に示すため、各会員の取り組みの際に使用できるような統一したロゴ・マークをつくる等が考えられる。

今後の日程


図は概要です。詳細はスケジュールご覧下さい。スケジュールはこちら *東京の2008年G8サミットNGOフォーラムと連携して開催 *2市民フォーラム参加団体以外の団体の行事にも、必要に応じて、協力する。